高反発マットレスのパイオニア、マニフレックス

マニフレックスは元々、イタリア生まれの50年以上の歴史を持つ寝具ブランドです。

日本に代理店ができて販売を始めてからは20年ほどの歴史になると思います。

当時より「高反発マットレス」を標榜し、現在に至る高反発マットレスブームを築いた礎と呼べる存在です。

日本で頭となる代理店は「フラグスポート」という会社になります。

更にフラグスポートからの二次代理店として全国に60か所ほどのマニフレックスを取り扱う代理店が存在します。

また、東急ハンズやロフト、イオンなどのデパートでもマニフレックスの売り場を見ることができます。

QVCなどのショッピングチャンネルでもフラグスポートの社長が直々に登場し販売をすることもままあります。

【マニフレックスの主な特徴】

・エリオセルという体圧分散と通気性に優れた芯材を採用

・ほとんどの商品に3年~12年の長期保証がついている

・販路が多く、実際に試そうと思えば比較的簡単に見つかる

・全国的にほとんど販売価格が変わらない

【マニフレックスの芯材スペック】

・エリオセル(ウレタン)密度 31D

・エリオセル(ウレタン)反発力 120N~190N(商品によって異なる)

・エリオセル(ウレタン)厚さ 7cm~23cm

【マニフレックスの価格帯】

2万円台~15万円台

【マニフレックスの売れ筋商品】

・メッシュウィング

日本独自展開の厚み10cm三つ折りマットレス。

シングルで3万円台の中程度の価格で特にインターネットを中心に売れている商品。

10年保証がついている。

・モデル246

厚み16cmのマットレス。これも3万円台の中程度価格。

12年保証がついている。

・フラッグFX

厚み22cmのマットレス。9万円台と高めの価格設定。

12年保証がついている。

【マニフレックスの長期保証について】

マニフレックスの大きな特徴でもある長期保証ですが、添付の保証書を見てみると「寝具としての通常の使用において、マットレス本来の復元力の低下などにより変形が生じた場合」が対象であり、

側地の破損やカビは長期保証の対象外だということが分かります。また「寝具としての通常の使用」がどの程度のことを言っているのかも不明なので、

場合によっては保証の対象外だとつっぱねられる可能性もあるでしょう。実際にWEB上では、保証を利用しての新品交換対応に応じてくれなかったという声も見受けられます。

この辺は代理店によって基準が様々だという印象がありますので、購入時に聞いてみるか信頼できる代理店を見つけるのがいいかもしれません。

【マニフレックスを使っているアスリート】

実際に使っているかどうかは別として、公式に表明されているアスリートがこちらです。

・サッカー日本代表 香川真司選手

・プロ野球 山田哲人選手

・プロ野球 アレックスラミレス監督

・力士 嘉風関

ちなみに以前まで広告塔だった元MLB青木宣親選手、現MLB岩隈久志投手、現MLB前田健太投手は広告塔から外れているようです。

【マニフレックスの弱点】

エアウィーヴでも同じことが言えますが、人気商品には必ず似たようなスペックの追従商品が出てきます。マニフレックスにも例外なく

同じくらいの性能で安い商品が続々と登場してきました。しかし今のところウレタン系高反発マットレスでマニフレックスほどの種類の商品を

取り揃えているところは少なくまた店舗売りの販路も充実している為、現在は優位に立てています。僕としてはいずれこの牙城は崩れるんだろうな

と思っています。

マニフレックス公式サイト(http://www.magniflex.jp/

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